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共働きなのに家事分担がおかしい?私の負担を減らせた方法4選を大公開!

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共働きなのに家事分担がおかしい💢
夫にも家事をしてほしいのに、全然してくれない!!

共働きで生活費は折半しているのに、気がついたら自分ばかり家事をしていて夫にイライラ…

話し合って家事分担をしてみても、夫が思ったように家事をしてくれなくて余計にイライラ…

共働きの家事分担って、本当に難しいですよね。

我が家も共働きですが、家事分担は私8:夫2ぐらいです。

ちなみに、夫がやってくれる家事は以下の4つぐらい。

  • ゴミ出し(ゴミをまとめるのは私)
  • 買い物(買ってきてほしいものを指示するのも私)
  • 掃除機(夫の気分次第)
  • コンロ掃除

きっちり家事分担をされている夫婦からしたら、我が家の家事分担は信じられない家事分担かもしれませんね。

それでも、ある4つのことを実践したことで、こんな家事分担でも不満に思うことがなくなりました。

そこで今回は、共働きなのに家事分担がおかしい!それでも私の負担を減らせた方法4選紹介します。

  • 家事分担について話し合う
  • 家事についての文句を言わない
  • 家事がラクになるものは購入・利用OK
  • お互い家事をしてもらうことに感謝をする

夫と一緒に住み始めた頃は、
「生活費が折半なら、家事も折半にないと不公平!」なんて思っていたのですが、そうではありませんでした。

私の場合は、自分の好きなように家事ができないとストレスに感じたんです。

そのため、家事をする量や時間を分担するのではなく、私がストレスなく好きなように家事をできるようにしてもらいました。

おかげで今は、手を抜くときは手を抜いたりしながら、自分のペースで楽しく家事ができていますよ。

共働き夫婦の家事分担がおかしい!とお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。

レオ

私の場合は、きっちり家事分担をした方がなぜかストレスに感じてしまいました…💦

目次

共働きなのに家事分担がおかしい!私の負担を減らせた方法4選

共働きの我が家の家事分担が「私8:夫2」ぐらいでも、私の負担が減らせた方法を4つ紹介します。

  • 家事分担について話し合う
  • 家事についての文句を言わない
  • 家事がラクになるものは購入・利用OK
  • お互い家事をしてもらうことに感謝をする

それぞれについて、もう少し詳しく紹介していきますね。

1)家事分担について話し合う

共働きの家事分担がおかしくても負担が減らせた方法1つ目は、「家事分担について話し合う」です。

あなたが「共働きなのに家事分担がおかしい!」と感じているのであれば、まず夫婦での話し合いは必須です。

  • どの家事の何が不満なのか
  • パートナーにどうしてほしいのか

最初は、夫に対して「家事の半分を負担してほしい」と思っていたのですが、いざ分担してみたら余計ストレスに感じてしまうようになりました。

私の場合は、家事をきっちり分担したことで、「自分の担当の家事をしっかりしないといけない!」と追い込まれてしまったんですよね。

「仕事の繁忙期なのに、今日は私が料理担当の日だ…」

「休みの日だから朝寝坊したいのに、ゴミ出し当番の日だ…」

こんな感じで、仕事と家事の両立がめちゃくちゃしんどくなってしまったんです。

ここでようやく「本当に私が望んでいたのは、家事を分担することじゃなくて、自分がラクに家事ができるようにすることだ!」と気付きました。

そこで、自分がどうしても苦手な家事だけを夫にお願いしてみたら、家事の量は多くてもめちゃくちゃラクになったんです。

その結果、我が家では、家事分担を5:5にするのではなく、とにかくラクに家事をする方法を考えることにしました。

レオ

私の場合は、ただ家事の量を折半すればいいということではありませんでした💦

2)家事についての文句を言わない

共働きの家事分担がおかしくても負担が減らせた方法2つ目は、
「パートナーがやる家事について、絶対に文句を言わない」です。

夫は、私の家事について絶対に文句を言いません。

たったこれだけのことで、家事に対するかなりストレスがなくなりました。

「ここ、掃除できてないよ」

「今日のご飯、あんまり美味しくないね」

このように、自分がやっている家事に対して文句を言われるのって、ものすごくストレスに感じませんか?

私の場合は「文句があるなら、自分でやれば?」って思ってしまうので、我が家では絶対に夫は私の家事について文句は言いません。

家事に対する文句はダメですが、夫の希望は聞くようにしています。

例えば、「ハンバーグが食べたい!」とか「もうちょい塩効いてる方が好き!」といった希望なら大歓迎です。

文句を言われないおかげで自分のペースで好きなように家事ができるので、家事を負担に感じなくなりました。

レオ

ちなみに、私が掃除をサボって床の髪の毛が目立っている時、夫は黙って掃除機をしてくれます👍✨

3)家事がラクになるものは購入・利用OK

共働きの家事分担がおかしくても負担が減らせた方法3つ目は、「家事がラクになるものは購入・利用OKなこと」です。

我が家では、家事を担当している人が、ラクをできる商品やサービスの利用はOKにしています。

実際に利用してみることで、家事がラクになった商品やサービスは、こんな感じ↓

2人暮らしですが、5人用の大きい食洗機をフル活用したり、掃除はルンバにお任せしたり…

とにかく、家事をラクにするために、自分なりに工夫しています!

また、私は家事の中で料理が得意ではないので、食材を入れて放置できる「電気圧力鍋」や、簡単におかずが作れる「ミールキット」にはめちゃくちゃ助けられています。

「ミールキット」で特にお気に入りなのは、主菜・副菜の2品が20分で完成するオイシックスの「Kit Oisix」 です。

他にも、料理に使う包丁やお鍋、掃除に使うブラシなども、私が気に入った商品を買わせてもらっています。

お気に入りの商品のおかげで、家事に対するモチベーションもアップしますよ♪

もちろん、家計費との兼ね合いもありますが、家事がラクになる商品やサービスは、積極的に活用していこうと思っています。

レオ

次に狙っているのは、ドラム式洗濯機ですかね🤔✨

4)お互い家事をしてもらうことに感謝をする

共働きの家事分担がおかしくても負担が減らせた方法4つ目は、「お互いが家事をしてもらうことに感謝をする」です。

やっぱり、やった家事に対してお礼を言ってもらうだけでも、気持ちが全然違いますよね。

そのため、我が家では相手にしてもらった家事には、お互いが感謝をするようにしています。

これは話し合いをしたわけでもなく、夫がいつも私にお礼を言ってくれていたのが嬉しかったので、私も実践するようになりました。

家事をやってもらうことを当たり前とか、当然とは思わず、これからもお互いに感謝をしながら、気持ちよく家事をしたいと思っています。

レオ

「ありがとう」の一言があるかないかで、全然違いますよね✨

まとめ

今回は、共働きなのに家事分担がおかしい!それでも私の負担を減らせた方法4選紹介しました。

  • 家事分担について話し合う
  • 家事についての文句を言わない
  • 家事がラクになるものは購入・利用OK
  • お互い家事をしてもらうことに感謝をする

最初は「生活費が折半なら、家事も折半にないと不公平!」なんて思っていたのですが、実はそうではありませんでした。

いかに自分がストレスなく、自分のペースで家事ができるかを試行錯誤した結果、家事分担が私8:夫2であっても、不満に思わなくなりました。

何より大切なのは、家事分担についてしっかり話し合って、お互いへの感謝を忘れないこと。

「共働きだから家事も折半!」と決めつけるのではなく、便利な商品やサービスもうまく使いながら、お互いが気持ちよく家事ができる方法を検討してみてはいかがでしょうか。

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