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USJにペットボトル(600ml)は持ち込める?【2024年最新情報】

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USJの自販機でペットボトルを購入すると、なんと1本300円!(※2024年8月時点)

入場チケットも高くなったし、お土産もたくさん欲しい!

できるなら少しでも節約をしたいですよね?

ですが、この猛暑で水分補給をケチると熱中症も心配…

そのため、家からペットボトルや水筒を持参しようと考えている方も多いと思います。

ネットで600mlのペットボトルは持ち込めないって情報が…💦
これって本当なの!?🤔

そこで今回は、2024年8月の時点のUSJへのペットボトルの持ち込みについて紹介します。

結論:USJに600mlのペットボトルは持ち込める!

私の場合は、家からある程度の水分を持参したおかげで、真夏のUSJ内でもペットボトルを購入せずに済みましたよ♪

この記事では、真夏のUSJでも冷たい水分をキープできたおすすめの水分持参方法についても紹介します。

USJ内で高いペットボトルを購入したくない方は、ぜひ参考にしてみてください。

レオ

真夏のUSJで快適に水分補給するには、事前準備が大切💡
しっかり事前準備をしたおかげで、子連れでも誰一人熱中症になることもなく、思いっきりUSJが楽しめました😆✨

目次

USJに600mlのペットボトルは持ち込める?【2024年8月の体験談】

2024年8月の時点では、USJに600mlのペットボトルでも問題なく持ち込めました!

猛暑の時期は、さすがにUSJ内に持ち込む水分の量に制限はありません。

そのため、ペットボトルや水筒に入っている水分であれば問題なく持ち込めましたよ。

ただし、アルコール類や、缶・ビンに入った水分は持ち込めないので要注意。

ネットでは「入場前の荷物チェックで、水筒の中身について質問される」との意見もありましたが、私の時は水筒の中身までは聞かれませんでした!

ですが、ベビーカーに積んでいた保冷バッグは、しっかり中身を確認されましたよ。

USJへの持ち込み禁止のものが荷物に入っていないかを、入場前までにしっかり確認しておきましょう。

レオ

飲み物は必ず、ペットボトルか水筒に入れて持参しましょう!✨

USJに600mlのペットボトルを持ち込む際のおすすめの方法

8月のUSJは、とにかくとんでもなく暑い!

普段あまり水分を必要としない私でも、水分補給が欠かせないぐらいでした。

そんな暑いUSJ内で、できるなら冷たい水分を補給したいですよね。

そこで、8月の猛暑のUSJでも冷たい水分を補給できたおすすめの持参方法を3つ紹介します。

  1. ペットボトルを凍らせる
  2. 保冷剤を持参する
  3. 氷を入れた水筒を持参する

ぞれぞれについて、もう少し詳しく紹介しますね。

1)ペットボトルを凍らせる

8月の猛暑のUSJでも冷たい水分を補給できたおすすめの持参方法1つ目は、「ペットボトルを凍らせる」です。

持参しようと考えているペットボトルのうち数本を凍らせておくことで、持参した他のペットボトルの冷たさも長時間キープできましたよ。

暑い時は、凍らせたペットボトルを首やワキに当てると涼しく過ごせたのも嬉しいポイントです。

持参予定のペットボトルを凍らせるだけなので、前日でも簡単にできますよね!

今からでも間に合うので、1本は凍らせたペットボトルを準備しておきましょう。

レオ

私は自分用に凍らせたペットボトルを1本持参しました👍✨
凍らせたペットボトルは保冷剤変わりにもなるので、暑いUSJ内で重宝します😊

2)保冷剤を持参する

8月の猛暑のUSJでも冷たい水分を補給できたおすすめの持参方法2つ目は、「保冷剤を持参する」です。

保冷剤は水分の冷たさキープだけでなく熱中症対策としても使えるので、特に子連れの方は保冷剤を多めに持参することをおすすめします。

実際に真夏のUSJに行くまでは、

レオ

保冷剤って意外と重いし荷物になるんだよなぁ…💦
荷物を減らしたいし、できれば保冷剤は持っていきたくないなぁ🤔

なんて、思っていたんです。

ただ、今回は子連れということもあり保冷剤を多めに持参したところ、保冷剤が大活躍!!

大きめの保冷剤にタオルを巻いて、ベビーカーの背中部分に入れたり、小さい保冷剤をタオルで首に巻いたり…

もちろん、持参したペットボトルの冷たさも、長時間キープしてくれましたよ。

大きめのジェルタイプの保冷剤は、1番暑い14時でもしっかり凍っていました!

真夏のUSJに行く際は、保冷剤を保冷バッグに入れて持参しましょう。

ちなみに、保冷バックは3重ぐらいにしておくと、真夏でも保冷剤が溶けにくかったです。

レオ

大きめの保冷バッグをサブバッグにすれば、持参する荷物もまとめられますよ😊✨

3)氷を入れた水筒を持参する

8月の猛暑のUSJでも冷たい水分を補給できたおすすめの持参方法3つ目は、「氷を入れた水筒を持参する」です。

温度キープができる水筒に氷をたっぷり入れておいたことで、8月のUSJで、いつでも冷たい水分を飲むことができました!

空になっても氷はまだ残っていたので、持参したペットボトルの水分を入れれば、また冷たい水分が飲めるようになりますよ。

そのため、家で氷をたっぷり入れた水筒は、真夏のUSJには必須!

氷をたっぷり入れた水筒にも、お茶や水などを入れて持参するのがおすすめです。

魔法瓶タイプの温度キープができる水筒のおかげで、猛暑のUSJの夕方でも冷たい水分を飲むことができ、子どもも熱中症になることなく、USJが楽しめました。

レオ

もちろん、持参する水筒は魔法瓶タイプ一択!👍✨
水筒が無かったら、耐えられなかったぐらい真夏のUSJで重宝しました😊

まとめ

今回は、2024年8月の時点のUSJへのペットボトルの持ち込みについて紹介しました。

結論:USJに600mlのペットボトルは持ち込める!

さすがにこの猛暑なので、USJ内に持ち込む水分量の制限はありませんでした。

そのため、600mlのペットボトルでも問題なく持ち込むことができましたよ。

おかげで、USJ内で1本300円もする高いペットボトルを購入しなくても済みました。

私の場合は元々水分をあまり必要としない体質なのか、以下の水分量で猛暑のUSJを乗り切ることができましたよ。

  1. 600mlのペットボトルのお茶2本
  2. 昼食時に飲んだジュース(レギュラーサイズ)

ただし、アルコール類や缶や瓶に入った飲み物はUSJに持ち込めないので、気をつけてくださいね。

冷たい水分をしっかり取って、真夏のUSJを楽しんできてください!

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