家計簿とクレジットカードの締め日がずれている!💦
こういう時は、どうやって家計簿に書けばいいの!?😭
クレジットカードは、カードによって締め日や請求日が違っていますよね。
楽天カードだったら「月末締めの翌月27日支払い」ですが、「15日締めの翌月10日払い」というクレジットカードもたくさんあります。
家計簿はできれば月単位でつけたいので、15日締めのクレジットカードだと管理が難しそう…
いえいえ、大丈夫です!
とあるルール通りに家計簿に書くだけで、簡単にクレジットカードの管理ができます。
そこで今回は、手書き家計簿でも簡単にクレジットカードが管理できる方法を紹介します。
その方法とは、「現金と同様に、クレジットカードを使った日に家計簿に記載する」。
たったこれだけです!
現金の時と同じ管理方法なので、めちゃくちゃラクだし、明細のチェックもできてカードの不正利用対策にもなります。
もちろん同じ方法で、PayPayなどの電子決済の管理も簡単にできますよ。
クレジットカードなどのキャッシュレス決済をメインにしている方で、家計簿での管理方法にお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。
色々な方法を試してみましたが、現金と一緒の方法で管理するのが1番簡単で確実でした👍✨
家計簿とクレジットカードのずれはどうしてる?簡単な管理方法を解説
家計簿とクレジットカードの締め日のずれは、気にしなくて大丈夫です!
現金を使った時と同じように、クレジットカードを使った日で家計簿に記載すれば、何も問題はありません。
我が家の場合は、以下3つのキャッシュレス決済をよく使用するのですが、それぞれの書き方を解説します。
よく使用するキャッシュレス決済
- クレジットカード(VISA)
- 楽天Pay
- auPay
我が家の手書き家計簿の場合、決済方法を店名横にピンク色の文字で書いています。
- クレジットカード(VISA)→○の中にV
- 楽天Pay→○の中にRまたはRP
- auPay→○の中にa
例えば、9月5日(火)の「楽天市場」での買い物。
「楽天市場」の横にピンク色で「○の中にV ¥6,050」と書かれていますよね。
○の中にVと書かれているので、「VISAのクレジットカードで、6,050円支払った」という意味になります。
とっても簡単ですよね!
後から家計簿を見た時に、どの支払い方法を使ったのかがすぐにわかるので、カードの引き落としで焦ることもなくなりました。
クレジットカードでの決済は、使った日に詳細などを書いておけば、管理は全然難しくないですよ😊✨
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まとめ
今回は、手書き家計簿でも簡単にクレジットカードが管理できる方法を紹介しました。
現金と同様に、クレジットカードで支払いをした日に家計簿に書くだけなので、誰でも簡単に実践できますよ。
クレジットカードで支払った分を現金でまとめておき、支払日までに口座に入金しておけば、「残高が足りない…」なんてこともありません。
日付とクレジットカードを使ったお店、金額をメモしておけば、クレジットカードの明細のチェックもできるので、不正利用防止もできます。
クレジットカードで支払いをすれば、カードのポイントも貯まるので家計も助かります。
できるだけ簡単に家計簿をつけて、無駄な支出をなくしていきましょう!
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