共働きの場合、生活費はいくらずつ負担してるんだろう?
いくら仲の良い友達でも、お金の話はさすがに聞きにくいですよね。
でも、他の共働き夫婦がどうやって生活費を分担しているのかは、正直気になる…
そこで今回は、30代の共働き夫婦である私たち(子なし)が、生活費をいくらずつ負担しているのかを公開しちゃいます。
結論:家賃抜きで、41,080円ずつ負担
細かい「80円」が気になるかと思うので、この記事では生活費の内訳まで大公開します。
ちなみに家賃を含んでも、1人8万円ぐらいの負担で済んでいますよ。
同棲時から生活費の負担額は変えていませんが、今まで予算オーバーをしたことは一度もありません。
共働き夫婦のリアルな生活費の負担割合や金額を知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
一人暮らしをしていた時よりも生活費が減って助かっています👍✨
共働きの生活費はいくらずつ負担してる?リアルな金額を大公開!
先程も紹介した通り、共働き夫婦(子なし)である我が家の生活費の負担金額は、家賃抜きで「41,080円」。
そんな我が家の生活費の内訳は、以下の通りです。
生活費の内訳
- 水道光熱費+Wi-Fi費:18,180円
- 食費:30,000円
- 日用品費:10,000円
- 外食費+雑費:20,000円
- 更新費積立:3,980円
これらの生活費の総額が「82,160円」。
我が家の場合、生活費は完全折半にしているので、一人当たりの負担金額は「41,080円」となります。
同棲をする際にWi-Fiの月額費をそのまま細かく予算を組んでしまったので、「80円」という中途半端な金額になってしまいました…
キリ良く42,000円としても全然良いのですが、予算オーバーもしないしこの金額に慣れてしまったので、我が家の生活費はこのような金額になっています。
はっきりとした夫の給料の金額は知りませんが、今は収入差もそこまでなさそうなので、我が家は完全折半にしています。
赤字が何ヶ月か続くようになったら、さすがに生活費を見直そうと思っていますが、今のところは変更する予定はありません。
生活費の項目の決め方は、以下の記事をチェックしてみてください😊
まとめ
今回は、30代の共働き夫婦である私たち(子なし)が、生活費をいくらずつ負担しているのかを公開しました。
結論:家賃抜きで、41,080円ずつ負担
生活費の内訳
- 水道光熱費+Wi-Fi費:18,180円
- 食費:30,000円
- 日用品費:10,000円
- 外食費+雑費:20,000円
- 更新費積立:3,980円
同棲開始当初に細かく予算を決めてしまったところ、80円という端数が発生してしまいましたが、慣れてしまったのでこのまま運用中。
この生活費の金額でも、4年以上一度も予算をオーバーしたことはありません!
毎月2〜3万円ぐらいは貯蓄できており、そのうちの1万円で投資にも挑戦するようになりました。
生活費以外の収入は各自で管理するようにしているので、自由に使えるお金を確保できるのも嬉しいポイント。
子どもがいないうちは、この生活費で運用する予定です。
この記事が、共働きの生活費の負担金額で悩んでいるあなたの参考になれば幸いです。
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